夏真っ盛りで猛暑が続いています。楽しみなことがたくさんあると思いますが、水分補給や適度な休憩など、熱中症対策を忘れずに元気に過ごしてくださいね。
こんがりと日焼けも良いですが、汗疹(あせも)や皮膚の炎症にも気を付けたいところです。汗疹は主に温度や湿度の高い環境で運動をしたり、高熱が出るなどで一気に大量に汗をかいたりすることが原因といわれています。汗疹ができやすい部位として、おでこ、頭、首の周り、わきの下、背中、手足のくびれなどがあります。汗をかいたら吸水性の良いハンカチやタオルで押し拭きし、服が濡れていたら着替えましょう。シャワーで汗を流し皮膚を清潔に保つことで汗疹からのとびひなどの疾患を予防する効果もあると言われています。夏の肌は表面はべたついていても、内側は乾燥している可能性があります。入浴後に保湿を行うことで皮膚トラブルの予防に効果が期待されます。さらに、古くなった下着は、汗の十分な吸収が期待できないと言われているので、ご家庭での見極めをよろしくお願いします。
暑い日が続きますが、こまめな水分補給とスキンケアで夏を乗り切りましょう。
今月は、感冒・感冒様症候群、気管支炎、手足口病、扁桃腺炎での病児利用がありました。

