園庭に子ども達の楽しそうな水遊びの声が響く季節となりました。プールや水遊びを元気に楽しむためにも、体調管理には気を付けていきましょう。
暑い夏を乗り切るポイント
・水分補給・・・熱中症の予防のために水分補給をしっかりと行いましょう。
・皮膚を清潔に・・・こまめに汗をふいたり、シャワーを浴びたりして、あせもやとびひの予防をしましょう。
・紫外線対策・・・外出時は帽子をかぶり、暑さから見を守りましょう。日陰での休息は必要です。
・室温管理・・・高温・多湿であれば室内でも熱中症は起こります。エアコンを上手に使いましょう。設定温度は、26~28℃が目安です。
最近、【手足口病流行】のニュースがありました。
手足口病は、夏を中心に流行する感染症の一つです。
主な症状は、口の中・手のひら・足の裏などにできる発疹や水疱です。
感染経路は、飛沫・接触・糞口感染になります。
症状が治まった後も、便の中には2~4週間ウイルスが含まれますので注意が必要です。手足口病のウイルスはアルコール消毒が効きにくいため、予防の基本は手洗いになります。特に、トイレ後・おむつ交換後・食事前は徹底しましょう。家庭内感染を防ぐために、タオルや食器の共有は避けましょう。
手足口病は出席停止疾患に指定されていませんが、発熱がなく、食事・水分が問題なく摂れていること、全身状態が良好であることが登園の目安になります。
お子さまの体調不良の際は、病児室までご相談下さい。

